不動産のプロが解決!専門家と連携【相続・空き家】売却の話

刈谷市高津波町にて、空き家の相続に関するご相談をいただきました。

近年は「相続したまま手つかずの空き家」のご相談が増えており、今回もその一例でした。

今回のケースで特徴的だったのは、相続人の一人に後見人として弁護士が付いていた点です。

このような場合、通常の売却と比べて手続きが複雑になり、不動産会社だけでなく司法書士や弁護士との連携が欠かせません。

実際には、関係者全員の意思確認や書類の整備など、表からは見えにくい調整が多く、

「すぐに進みそうで進まない」と感じる場面もありました。特に後見人が関与する場合は、

家庭裁判所の判断が必要になることもあり、スピードよりも確実性が求められます。

まずは現地確認と物件査定を行い、状況を整理したうえで、関係者の足並みを揃えていくことが重要です。

一つひとつ丁寧に進めることが、結果的に円滑な解決につながります。

空き家は放置することで負担が増え、資産価値の低下にもつながります。

相続が絡む場合でも、早めに状況を把握し、専門家と連携することで解決の選択肢は広がります。